育児ノイローゼ

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真面目な優しい人ほど育児ノイローゼになる?特徴をチェック

夫婦にとって、新たな命が宿るということはこの上ない幸せなことですが、それと同時に育児ノイローゼやいろいろと悩みが起こることもあります。

初めての妊娠となると女性は、不安になったり、ときとして神経質になってしまうことがあります。

自分の体がどんどん変化していることもありますし、順調なのかとか無事に生まれるのかという不安もあるからです。

それでも約10か月後には出産ということになりますが、初産はそんなに簡単には生まれません。

子宮口が広がるのも時間がかかるので、陣痛から無事に出産するまでに10時間くらいかかるのは当たり前とも言われています。

その間、陣痛の痛みはあるので、ひたすら耐えていくことになり、本当に出産なんて二度とするものかと思う人も多いようですが、それでも無事に出産してかわいい赤ちゃんを目にすると、そんなことは忘れてしまうのが母性というもののようですが育児ノイローゼもあります。

ようやく出産したと思ったらいきなり、女性は母親になるのですから育児ノイローゼもやむを得ません。

病院の先生からもお母さんと呼ばれ、なんでも赤ちゃんのことをいろいろ、こなしていかなくてはならないのです。

勿論、それは本人にとっては驚きの連続でもあります。

正直そのときまでは無事に出産したいと思うばかりですが、出産したとたん、お母さんになったという現状と、なれない育児や赤ちゃんのことに戸惑うことも多いです。

なによりも、出産して少しの間でいいから休みたいと思うでしょうが、赤ちゃんがいますので、育児ノイローゼでなくても簡単には休むことができません。

病院によっては入院中は赤ちゃんとお母さんは別の部屋で休むこともあるようですが、常に一緒という病院もあるので、本当に出産の体の疲れを休めることもなく育児がはじまるというケースもあります。

育児ノイローゼ診断チェックは夫や家族も関係する

退院後は、赤ちゃんの世話がはじまります。

1か月くらいは実家で育児をスタートするというときは、実家の母の手助けもあってなんとか赤ちゃんがいる生活がスタートしますが、その後、家に戻ったら自分とご主人とで赤ちゃんのいる生活が始まります。

赤ちゃんはかわいいですが、実際に赤ちゃんとの生活は、育児ノイローゼがなくてもとても大変なことも多いです、一番はじめに大変だと思うのは授乳です。

とくに母乳の場合は、母親しかできないことですから、母親の体の負担は相当なものです。

はじめは3時間おきに授乳していかなくてはならないですし赤ちゃんによっては、げっぷがうまくできないとか、あまり寝てくれないとかいろいろです。

そのたびに泣いて起こされるということになるので、育児ノイローゼになるおかあさんは、当然睡眠不足でふらふらになってしまうのです。

いつが夜でいつが朝なのかわからないというくらい睡眠不足になってしまうこともよくあります。

それでこんなことだったら、赤ちゃんを産むのではなかったと思ったり、いまの現状の大変さに、自分自身つらくなってしまうこともあります。

そして自分だけがうまくできないのではないかとか、自分を責めてしまう人もいます。

これが育児ノイローゼのはじまりといっても言い過ぎではないです。

さらに育児のノイローゼを加速させてしまうのが、周囲の人のちょっとした一言です。

たとえば、育児ノイローゼは義母の一言などもそうです。

義母や夫のせいで育児ノイローゼに悩む母親

昔はこんな子育てはしなかったとか、今の人はこんな便利なものがあっていいねという一言なども、つらい一言です。

また、赤ちゃんの世話だけでも大変なのに、やたらと家に来ては、あれこれと口をだされることもお母さんにとってはストレスにもなりますしプレッシャーになってしまいます。

また赤ちゃんには何か月検診などもあるのですが、自分の子が小さめだったり、自分が育児書などで思っていたように赤ちゃんがそだっていないのではないかと思うことも育児ノイローゼを生み出す要因です。

じつのところ、赤ちゃんはみな同じではありません。

そんなことは当たり前のことですが、育児に追われて目いっぱいになっている母親にとって、心の余裕などはまったくありません。

そして他の赤ちゃん自分の赤ちゃんを比べてみて、自分の赤ちゃんが順調ではないのではないかと思い悩むことにもなってしまうのです。

こういうことの積み重ねでかなり、母親は育児ノイローゼになってしまいます。

そういうときに夫が育児を助けてくれたり気にすることはないというフォローがあれば育児ノイローゼになっていく可能性は減るのですが、夫は仕事に追われるばかりで協力的ではないということも育児ノイローゼの要因になってしまうのです。

なにより出産したあとに、突然母親として扱われる女性に対して夫は、まだまだ父親になるのに、時間がかかる人も多いです。

ですから育児ノイローゼでもおしめを交換することも、やってくれるのに時間が掛かったり積極的に協力してくれるようになることに時間がかかります。

育児ノイローゼに母親がならないように診断チェックを

ただ、最近はイクメンとよばれるように、育児に積極的にかかわってくれる夫も増えているので、昔ほど育児ノイローゼになっていまう母親が減ってきているといわれていますが、父親の協力がなかなか得られないという母親は育児ノイローゼになるリスクが高いようです。

では育児ノイローゼから脱却できる方法とはどのようなことなのでしょうか?それはママ友をつくるということです。

ネットなどで自分の気持ちをブログなどに書くことで、その気持ちに共感してくれる人を見つけることもできますし、ネットで育児サークルなどを探してみるというのも1つの方法です。

また育児ノイローゼになってしまった人はなかなか自分から積極的にそのような会にでられないかもしれませんが、まずは保健所などに相談してみるとか、赤ちゃんの検診のときに育児がつらいとか、相談できる機関を教えてもらうのもいいでしょう。

とにかく助けてくれる人がいないとか、自分でなんとかしなくてはと思い込まないことです。

だれかに育児ノイローゼは助けてほしいと声にだしてみるというです。

だれにもいわなければ自分の声は届かないのです。

それに実は育児ノイローゼで悩んでいるのは自分だけではないのです。

子育ての悩みというのは、だれもが感じる当たり前のことですから、まずは助けを求めることでしょう。

公園などにいって、同じくらいの赤ちゃんのいるお母さんに話しかけてみるというのも、いい方法かもしれません。

いずれにしても、育児ノイローゼは自分の殻に閉じこもっていないで人とかかわりを持つということが必要です。